C7「DOGVILLE 〜◯◯のない街〜」

現実の実在するまちに何かの「不在」を加えることによって、逆説的にその存在感を印象的に描いてください。そして同時に「不在」によって生まれる生活の豊かさを瑞々しく壮大に描いてください。

 

提出物:ドローイング(表紙含み3枚以上)

出題:11/22(水)

提出:11/29(水)

講評:12/6(水)

出題:三浦

 

A +++ 1x16a061 小浜まほろ

1462822

” 私以外の人類がみんないなくなった後” というタイトルで、紙の裏には親類?の名前が一人ずつ書かれる。黒く塗りつぶされた街( もしくは大地) と色鮮やかに燃えたぎる空の描写が人類の不在を強調する。荒々しくも切ない、ゆさぶる作品。(三浦)

 

A +++ 1x16a054 吉川伊織

21

輪郭によって形が具体的に決められているとしたらば、輪郭を外したことによって、そのものの本質、また街の新たな関係性といったものが浮かび上がる作品である。(植村)

 

A ++ 1x16a002 秋山曜

14

自分の記憶の中にある風景とその不在を一つの絵の中で表現しているシンプルな作品。であるが、秋山さんにとっての記憶の不在部分は、他の人の想像の入り口であり、共有のすべでもあるというのが、本人の意図しているところだろうか?(小林)

 

A ++ 1x16a099 任田良平

4

NY マンハッタンだろうか、摩天楼の連立する風景に垂直性が支配する世界を描き出し、水平線もしくは地平線の不在を表現している。実在する世界の中から、不在を導き出しているところに好感が持てる。シンケルの列柱のように、時として垂直の連続は、そこにより強く水平線を感じさせることがあり、そこに近い作品。( 小林)

 

A ++ 1x16a101 徳田華

5

たての線によって、街を描くことにより、その街のリズムや新しいランドスケープが見えてくる。また色を単一にすることによて、削ぎ落とされる情報がまた新たな視点を与えてくれるだろう。( 植村)

 

A ++ 1x16a012 石田彩果

41

 

 

A ++ 1x16a065 佐藤大哉

41

 

A ++ 1x16a159 山中冴子

42

「シルエット」街をレイヤーに分けた作品。建物→看板→植物といった風にして景色を分け、またそれをシルエットにして等価なものとして扱う。思い切りの良さが気持ち良い。( 鈴木)

 

A ++ 1x16a153 村松大地

41

 

A ++ 1x16a166 稲坂まりな

15

” 都市の余白には人々の” 好き” を詰めちゃえ” というキャッチフレーズのタイトル。ある意味で非常にありふれた祝祭の都市風景。空を覆うという街のインテリア化はとても効果的な手段である。( 三浦)

 

A ++ 1x16a081 鈴木新

56

 

A ++ 1x16a020 岩井亮

41

「停電都市」街から電気がなくなった世界を描いている。日常の喧騒が消え、星空の世界が浮かび上がってくる。描いている渋谷の普段の風景との差異が、効果的に表現されていて良い。星空の点描もうまく伝わっている。( 和田)

 

A ++ 1x16a071 嶋田優樹菜

41

“No limit”

「リミッターを外す」=オーバードライブさせるという行為によって、物自体の意味や価値が変わっていく瞬間があるとしたら、ここに描かれている建築は今とはどのように違う生き方を提示しているのか、想像が膨らむ。( 三浦)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中